野々山浩介 プロフィール
UCLA歯学部Dr.Klokkvoldと
1961年生まれ 広島県出身 三人兄弟の次男
1987年 広島大学歯学部卒業
東京都中央区銀座、港区南青山にて勤務を経て
1992年 現在地（横浜市西区）にて開業
弟も同窓 広島大学歯学部卒業現在東広島市にて矯正専門医として矯正歯科を開業
（リンク先 ののやま矯正歯科 http://www.nonoyama-clinic.jp/ ）
兄は東京大学工学部卒業、ソニー勤務
野々山歯科医院では
ペンシルバニア大学準教授 Dr.Maurice Salamaと
「誠心誠意、患者さまの気持ちに立って考えた、きちんとした診療」を行うためできうる限りの努力をしています。
インプラントの治療を希望される患者様の多くは、欠損した（歯が抜けた）部分のみをお考えになる方がとても多いです。
しかし、インプラント治療を行う上で最も重要なことは、お口全体の歯周病（歯槽膿漏）の症状、かみ合わせの状態をしっかり改善してそのうえで的確な診断の後インプラント治療をすすめていかれることが、後々のインプラントの予後を良くする事に結びつきます。
インプラントをより長く良い状態で、より快適に使っていただけるためにだからこそインプラントの部分だけではなく、ご自身の現在残っている歯の状態をしっかり検査し、現状を正しく確認していただきたいと当院では考えています。
インプラント・ペリオに関して
院長 野々山浩介は
JIADS（the Japan Institute for Advanced Dental Studies）
ペリオコース、
JIADS 再生療法コース、
JIADSインプラントコース、
JIADSインプラントアドバンスコースを履修。
毎年、多くの国内外の学会等に参加。
自らも国内各地の歯科医師会、保険医協会、学術団体主催の講演会にて多数の歯科医師に対しての講演、研究会での発表もしています。
また、歯科専門の学術ジャーナルへの論文の発表等も多数しています。
【所属・学会等】
- ５-D Japan
- American Academy of Periodontology 会員
- 日本臨床歯周病学会会員
- OJ（Osseointegration study club Japan)会員
- 接着歯学会会員